次回のギャラリー UPCOMING EXHIBITION

La+hのストールと菅谷かつひろのBag
※画像クリックでフライヤーPDFが開きます。

La+hのストールと菅谷かつひろのBag

La+hの大谷さんは2007年3月の「NUNO WORKS須藤玲子展」、2014年1月の「La+hのストールとkakapoのシャツ展」で来広してくださり、長くお世話になっているデザイナーです。

今展覧会のオファーをさせていただく際、それまでとは違った内容・組み合わせで展示をお願いしたいと思い、大谷さんにご相談させていただき、そこでオリエンタルデザインギャラリーでは初めての菅谷さんのお名前が挙がりました。

私は菅谷さんのバッグを10年ほど前から存じ上げており、その特徴的なフォルムは一度見たら忘れない存在感があるので記憶していました。4年前に東京を訪れた時にも、大谷さんと菅谷さんが並んで出店されているところに出逢い、ご挨拶をしたご縁もつながって今回おふたりの展覧会をさせていただく機会を得ました。

大谷さんの生活を明るく楽しく彩るストールと、菅谷さんのユニークなバッグの組み合わせは想像しただけでもワクワクしてきます。身に着けて日々使う、心躍る喜びをもたらせてくれるストールとバッグです。

<オリエンタルデザインギャラリー/森田麻水美>



会期 | 2017年1月19日(木)~2月7日(火)
場所 | 1F オリエンタルデザインギャラリー
時間 | 10:30~19:30(最終日は17:00まで)/入場無料

記念講演会のご案内

日時 | 2017年1月19日(木) 18:30~19:30
会場 | 3Fチャペル
出演 | 大谷敬司、菅谷かつひろ
定員 | 80名(参加無料・要申込・先着順)
*講演会終了後、1Fロビーにてレセプションパーティーがございます

ご予約・お問い合わせ
Tel.082-240-9463(直) 受付時間 11:00~19:00

大谷敬司
La+h [ラス]/大谷敬司 Keiji Otani
ARTIST PROFILE

La+hは大谷敬司によるテキスタイルプロダクトブランド。“ミニマリズム:相反する2つのタイプの共存”をコンセプトに日本独特の伝統技術と新しい技術を組み合わせることによって生み出される上質なmade in Japanにこだわったオリジナルテキスタイルプロダクトの企画、開発に取り組んでいます。異なる産地の職人達との繋がりを大切に、モダンなライフスタイルのちょっとしたアクセントになり、ワールドワイドに受け入れられるデザインを目指しています。La+hのプロダクトは特別な物ではなく、どこかにありそうで、でもどこにもない。シンプルだけど、こだわりを感じられるテキスタイルからできています。常設の店舗はなく展示のみで限定販売し、N.YのMoMA Design Store等でも販売されています。今展では、織を中心に様々な染織技術を駆使し製作されたストールを中心としたLa+hらしく、他ブランドでは見られない豊富なテキスタイル&カラーのバリエーションを展示販売します。機械で生産された工業製品からハンドワークの1点物まで素材感、風合い、そして機能性にもこだわったプロダクトを通じ、日本の染織技術の素晴らしさや、多様性も伝えていければと願っています。

菅谷かつひろ
sugaya design lab/菅谷かつひろ Katsuhiro Sugaya
ARTIST PROFILE

sugaya design lab はデザイナー・菅谷かつひろによるデザインプロジェクト。知恵、工夫、技術、アンテナというワードを大切にしながら、身近な事からこのテーマに基づき日々を過ごすなかで、繊細で装飾を排したシンプルなデザイン―かつインパクトがあり大胆でユーモアに溢れた実験的なものづくりをしています。またいつの時代もどの都市でも本質的で普遍的な価値を持っていれば、長く愛されるものであると思っています。この信念に強くこだわりを持ちながら、自身の制作において無二のスタイルを探るべく、時にアレンジを繰り返してゆっくりと時間をかけて丁寧に作品づくりに向かっています。「素材が無いところからデザインは生まれない、素材がなりたがるカタチを見つけ、デザインするのが自分の役割」をモットーに、日夜アトリエにて自らの手で製作に取り組んでいます。