
ここのホテルの教会に天使の絵を描きました。
そんな縁で今回はギャラリーでキューピットをテーマとした
作品を10点展示します。
人と人がつながる時にやはり世話をしてくれる何かが
いるんだと思います。
自分一人だけが思っていても通じないことは多々あります。
動いても動いても実らないことも多々あります。
でも、そんなことを見ていてくれる何かがいて、
その次に行動を起こしたときに助けてくれる何かがいるのだと
おもいます。
見えない何かを絵にしてみました。
時々姿を現してくれるといいのですが、何かは何かで
あり続けるには見つからないように、いつでもそのあたりに
いるのが適当なのです。
でも、そんな何かを見てみたい人は私が勝手に
描いてみましたので見に来てみてください。
2階のフロアーにはそんなCupiDが棲んでいそうな
あかりの森があります。
こちらにもどうぞ迷い込んでください。
日比野克彦
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日比野克彦(ひびのかつひこ) アーティスト |
1958年岐阜市生まれ。東京芸術大学大学院修了。 在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、舞台美術、パブリックアートなど、多岐にわたる分野で活動中。近年は各地で一般 参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く 行っている。1982年第3回日本グラフィック展大賞、1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリを受賞。1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ ビエンナーレに出品、1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。 2007年は、金沢21世紀美術館(日比野克彦アート プロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式)、霧島アートの森(日比野克彦展「日々の旅に出る。」)、熊本市現代美術館(日比野克彦 HIGO BY HIBINO)で個展を開催し好評を博した。 他に、横浜開港150周年に向けた市民参加のワークショップ「横浜FUNEプロジェクト」や、2006年から岐阜でおこなっているワークショップ「こよみのよぶね」、2003年から始まった「明後日朝顔プロジェクト」は今年度全国17地域で継続中。HP http://www.hibino.cc/ |
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