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Light refractions 三好由起展
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Light refractions 三好由起展

広島市現代美術館が開催した公募展「ゲンビどこでも企画公募2016」“オリエンタルホテル広島賞”を受賞した三好由起さんの企画展を開催します。




「Light refractions」の回りにある光の行方は多種多様な趣となり、作品の様態は鑑賞者の意思や感覚にゆだねられる。

私は、鑑賞者一人一人が独自の世界を想像できるような、体験型の空間作品を目指している。近年は、光の特性を利用した空間作品に取り組んでいる。「Light refractions」はその1つである。様々な角度から眺めることで、見えてくること、その驚きを意識した作品である。
もちろん、制作にあたってはできる限りのシミュレーションをするのだが、眺めが良い位置、変化がおもしろい時間帯、自分の顔を沢山写す方法、などなど、私は鑑賞者の方から教わることばかりである。

この展示会では、対照的な2つの空間を設けることができた。ギャラリーからの眺めを借景とし変容していく1階の空間と、鑑賞者が歩いて変化を感じる2階の空間である。身の回りにある光景を改めて眺める時間となれば、幸いである。

<三好由起>



会期 | 2017年11月23日(木・祝)~12月5日(火)
場所 | 1F オリエンタルデザインギャラリー
時間 | 10:30~19:30(最終日は15:00まで)/入場無料

協力:広島市現代美術館
   ゲンビどこでも企画展⇒詳細はコチラ

■今展における講演会の開催はありません■

三好由起
三好由起 Miyoshi Yuki
ARTIST PROFILE

名古屋大学大学院工学研究科修了後、日本IBMでエンジニアとして17年間勤務。2013年、多摩美術大学造形表現学部卒業。光の他、音の作品も手がける。代表作に、小さな粒を揺らし、歩きながら音を奏でていく音空間の作品がある。自然音や生活音など身近な音を使った楽曲で創りあげる音空間で、こちらも鑑賞者一人一人が想像をめぐらす体験型の作品となっている。主な展示・受賞は、神戸ビエンナーレ2013 アートインコンテナ国際展(奨励賞)、中之条ビエンナーレ2015・2017、ゲンビどこでも企画公募2016 (オリエンタルホテル広島賞)。

★オリエンタルデザインギャラリー閉鎖のお知らせ [2018.1.31]